コールドカソードランプ

ブックスキャナーを使い、久しぶりにスキャンしたら、「真っ黒なスキャンしかできない」等のお問い合せをお受けすることがあります。
これは一部機種で光源として採用されている「コールドカソードランプ」が原因であることが考えられます。
光源である「コールドカソードランプ」が正しく点灯していないため、スキャン対象物が暗くなってしまい、暗くスキャンされる、ということです。


□該当機種:光源に「コールドカソードランプ」を採用しています
OpticBookA300
OpticBook3800
OpticBook4600 ※生産終了
OpticBook3600 ※生産終了
BookReaderV100 ※生産終了

□非該当機種 : 光源に「白色LED」を採用しているため本稿には該当しません
OpticBook4800
 


【原因1】低温度環境では正しく動作しません

コールドカソードランプは、低温度環境では正しく動作しません。
最低温度として、部屋温度+10度以上の場所でお使いいただく事が前提となります。
(製品仕様として、+10℃〜+40℃環境でお使いいただくようになっています)

日本の場合、冬期はご利用環境が+10度を下回ることがございます。
部屋温度を管理し、スキャナーをしばらく放置した後、再度動作を試みていただけますでしょうか。


【原因2】コールドカソードランプが故障している

コールドカソードランプの故障が考えられます。
コールドカソードランプには、部材(蛍光管)としての寿命が存在します。
通常利用時で寿命は、4万時間とも10万時間とも言われています。
(工業品のため、寿命時間に関わらず壊れることもございます)

故障である場合、有償修理のご案内となります。
※ただし、本製品の修理部材は取り寄せとなります。
製造元における修理部材の有無の確認はまだ行なっておりません。

(修理できない可能性もございます)

製造元からの一部旧製品(販売、製造終了品)の部材提供が終了した関係で、修理の受付を終了している製品がございます。
ご了承のほど、お願いいたします。

 

《2015年8月24日 加筆修正》

本記事の掲載時期(2014年1月)と、現状(2015年8月)のご提供できるサービスを鑑み、表記内容を加筆修正させていただきました。






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